
ひとり事務所のための誌上コンサルティング ー「なんとなく経営」に終止符を!ひとり事務所の経営見直しポイント
資料請求フォーム
「赤字にはなってないし、今のままで大丈夫…」 そんなふうに思いながら、つい経営のことは後回しになっていませんか? でも、問い合わせ数や売上を「なんとなく」で捉えていては、安定した経営にはつながらないのが現実です。 この資料では、20年以上にわたり法律事務所をサポートしてきた筆者が、ひとり事務所の先生方に向けて「経営の視点」をわかりやすく解説。 ・今すぐ取り組める経営の見直しポイント ・将来の売上から逆算する「ロードマップ」の描き方 ・失敗事例から学ぶ、外注の注意点 ・必要な問い合わせ数を計算する数値管理の考え方 など、現場感のあるヒントが詰まっています。 「経営ってなんだか苦手…」という先生にこそ読んでほしい資料です。 ひとり事務所の未来を「なんとなく」から「計画的」へ。 まずは現状を知ることから、始めてみませんか? ■ 当資料における「ひとり事務所」の定義 以下のような先生方を「ひとり事務所」と定義しています。 ・弁護士人数が1人(ご自身のみ)の法律事務所で勤務 ・独立採算制弁護士(ノキ弁等) この資料では、基本的にひとり事務所の先生を想定していますが、それに近い個人事務所でも取り入れられるように書いています。 ■ 筆者の紹介 LEGAL MARKETING 近藤剛史氏 法律事務所の広告・広報を20年以上、運用広告費総額20億円を超えるWEB・マスメディアなどあらゆる広告手法を駆使した集客実績とノウハウを基に、個人事務所から支店展開をおこなう大手弁護士法人まで集客を中心とした各種サポート、月次コンサルティングなどを行っている。 公式サイト:https://legalmarketing.jp/ 右記の項目をご記入いただき、「送信」のボタンをクリックしてください。
アジェンダ
- はじめに
- 「なんとなく経営」を終わらせる第一歩
- 「商売人弁護士」と「経営者弁護士」の違い
- 弁護士一人で目標を実現できるのか?
- まとめ