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経営弁護士が本音で語る 遅滞なくクレームなく高い依頼者満足度を実現する事件処理・管理
事務所経営
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2024/01/10 公開
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遅滞なく、トラブルなく、効率的に進めるために『事件進捗管理』どうしていますか? 常に大量の事件を同時処理するのが弁護士業務。 事件が多すぎて、忙しすぎて、どなたにも、うっかりミスや、ひやっとしたご経験が一度はあるのではないでしょうか? また、代表弁護士や管理職の方であれば、所属弁護士の事件進行に悩ましい思いをされることもあるのではないでしょうか? そんな弁護士業務の「進捗管理」について、遅滞なく、トラブルなく、効率的に進めるために、具体的にどのようなシステムを使ったり、工夫を試みているのか、弁護士法人代表のお二人の先生に、座談会形式で色々とお話をお伺いしました。 右記の項目をご記入いただき、「送信」のボタンをクリックしてください。
アジェンダ
- 事件進捗管理の具体的方法
- どんな管理表を使っているのか教えてください!
- 進捗管理ツールを導入していますか?どんな風にカスタマイズしましたか?
- 事務所全体の事件を定期的にチェック(棚おろし)するのですか?
- 遅滞や依頼者トラブルを防ぐために、どんな工夫をしていますか?
- マネジメント的観点からの取り組み
- 所員のやる気を引き出すために、どんなことを意識していますか?
- 組織としてまとめていくには?
- 事務員は弁護士ごとにつくのですか?
- お客様アンケートをそんな風に活用するのは興味深いです!
- 売上や事件数、終了までの日数などを集計して所内で共有していますか?
- やっぱり・・待遇はやる気に関わりますよね!何か工夫していることはありますか?
講師紹介
長瀬 佑志 氏
弁護士法人長瀬総合法律事務所 代表弁護士
谷 靖介 氏
弁護士法人リーガルプラス 代表弁護士